『デリダの遺言』の書評が、「週刊読書人」1月20日号に掲載されました。書評のタイトルは「『死』の時代としての現代――『生き生きとした』死と訣別するために」で、評者は高橋順一さん(早稲田大学教授・思想史専攻)です。
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