『週刊読書人』7/29号に、丸川哲史著『冷戦文化論』の書評が掲載されました。 評者は首都大学東京の本橋哲也さん、タイトルは「戦後史の欠落を暴き出す」です。よろしければ、読んでみてください。冷戦文化論―忘れられた曖昧な戦争の現在性作者: 丸川哲史出…
マジレンジャー・ショーやら盆踊りといったイベントの合間に仕事をして、第1章の本文と脚注のチェックが終了。即入稿。加筆の影響で、脚注が130カ所になっていた。本日午前、プリントアウトした本文と脚注を、印刷所に持っていく。 なぜ持っていくのかという…
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