2007-03-24から1日間の記事一覧

書評が掲載されました!

『いじめと現代社会』の書評が「月刊教職課程5月号」(協同出版)に掲載されました。 また、同誌には内藤さんの「いじめ被害者が自殺した後の、『学校的』な生徒や教員のふるまい方から見えてくる、『学校的』なものの問題」という論考も掲載されております。

本の紹介です

最近、いただいた本をまとめて紹介します。 ■藤井誠二著『殺された側の論理』(講談社) ただ知り合い(悪友)だからというのではなく、日本のノンフィクションライターで、私がもっとも信頼をおいている人物は、この本の著者である藤井誠二さんです。 まず…