助けてください!

 宮台×北田本『限界の思考』の脚注をつくっているのですが、以下の人物に関する情報がどうしても得られず、困っております。どなたかご存知の方がいたら、メールでご教示いただけませんか。
 こんなことをブログでお願いしているのは、とても恥ずかしいことだと思います。とはいえ、八方手をつくしてもわからなかったので、恥をしのんでお願いしてみます。
 いずれもカルチュラル・スタディーズ関連の研究者です。

 ●ローレンス・グロスバーグ
 ●ジョナサン・クレーリー

 知りたい情報は、以下の脚注サンプルに基づきます。

 「マックス・ウェーバー(1864-1920) ドイツの社会学者。社会科学にとって重要な「価値自由」「脱魔術化」「理念型」などの新しい概念を生み出し、比較社会学や理解社会学の基礎を築いた。著書に『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(大塚久雄訳、岩波文庫、一九八九年)、『職業としての学問』(尾高邦雄訳、岩波文庫、一九八〇年)など」

 よろしくお願いいたします。